パシフィック・センチュリー・プレミアム・ディベロップメンツ・リミテッド*(以下「PCPD」または「グループ」、SEHK:00432)は、主に付加価値の高い不動産やインフラストラクチャープロジェクトの開発と管理、およびプレミアム・グレードのビル開発への投資に従事しています。PCCW Limited(「PCCW」、SEHK:00008)は、グループの単一筆頭株主です。
2008年末、PCPDは私たちの代表作である「Bel-Air」住宅プロジェクトの最終段階を完了しました。これは、香港で最も有名な住宅プロジェクトの1つになりました。
また、グループは香港島の西部に位置する「ONE Pacific Heights」という住宅プロジェクト、および北京の最高級オフィスビルであるPacific Century Placeの開発をしました
グループは、世界中で投資機会を探し続けています。
日本の北海道ではニセコの4大リゾートの1つであるニセコHANAZONOリゾートを所有・運営しており、あらゆるレベルのスキーヤーに対応した一流のスキー施設、スキー場から直接アクセスが可能な宿泊施設、素晴らしい美食体験および優れたカスタマーサービスとアクティビティを提供しています。また、パーク ハイアット ニセコHANAZONOは2020年の初めから運営を開始し、ホテルのレジデンス販売活動もほぼ完了しました。
タイのパンガーでは、ヴィラの第1期販売活動は2019年より開始し、AQUELLA GOLF CLUBの営業は、2021年後半より開始する予定です。
グループは、2013年にインドネシア・ジャカルタのビジネス中心地であるスディルマンに土地を取得し、プレミアムグレードAのオフィスビル-「Pacific Century Place, Jakarta」の開発工事に着手しました。このビルは現在、世界中からの多国籍企業や金融機関がたくさん集まり、都内ビジネスエリアのランドマークとなっています。
2018年、PCPDは香港セントラルの中心地であるグレネアリー3-6に開発用地を取得し、高級住宅としての再開発を目指して積極的に開発プランを計画しています。
我々は、豊かな経験と専門知識を活かし、多種多様な不動産および資産管理サービスを提供しています。
*パシフィック・センチュリー・プレミアム・ディベロップメントはバミューダに設立された有限責任会社です。
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